人気ブログランキング |

<   2011年 11月 ( 33 )   > この月の画像一覧

 

へら浮き すす竹 4枚合わせ

カラス用の竹足 丹波産すす竹良さそうな竹を選び小割り 皮面をベルトサンダーで削り

平面に4本製作し四枚合わせに同じ究極のヘラ浮きを製作するならば竹足も凝りに懲りまくり

ましたさすが100年もの年月が過ぎれば竹そのもに味があります皮の面を交互に並べて

組み合わせます 先に二枚張り合わせを二本製作 接着剤が乾燥硬化してから二本を合わせ

ます合計四枚 タコ糸で思い切り締め付けます浮きの接着と同じく曲がりがあれば治しておきます

このまま24時間以上放置乾燥後に約3ミリ程の竹ヒゴに削ります カラス羽根上下絞り

足は1,5ミリ径の仮のカーボン足を入れて置きます。
a0129999_21124843.jpg
a0129999_21125720.jpg
a0129999_2113449.jpg
a0129999_21131021.jpg
a0129999_21131864.jpg
a0129999_21132587.jpg
a0129999_21133143.jpg
a0129999_21133822.jpg
a0129999_21134677.jpg
a0129999_21135265.jpg
a0129999_2114481.jpg
a0129999_21141338.jpg

by ukiya-setugekka | 2011-11-02 21:14 | へら浮子制作 | Comments(0)  

へら浮き 丹波産 すす竹

カラス二枚合わせに使用します竹足 丹波産出 すす竹を使用します確実に100年以上

丹波の民家でかやぶきの天井のハリに使用されていた物です 知り合いの方から解体の時

譲り受けたすす竹です ワラナワの跡が有る竹は浮き筒にし以前販売してしまいました

浮きの足にも特別作品に使用 殆んど二枚合わせで製作します 長い年月囲炉裏の煙に

いぶされ続け何とも言えない色肌に成っています 昔々京都の浮き師 馬井助さんが桐浮き

の足に使用されていました今は竹ヒゴで使用サレテイルノハ島根??の手作りのそろばんの軸

位??浮き足に使用すれば何とも言えない味が有ります カーボン???。

一日 御注文頂いた浮き仕上がり品から発送の荷造りに追われ電話にも出れず仕舞い電話下さった

方々失礼しました。
a0129999_19175828.jpg
a0129999_19181025.jpg
a0129999_191820100.jpg
a0129999_1918295.jpg
a0129999_19183980.jpg

クリヤー仕上げ この仕上げが一番 何も足さず何も引かず。
a0129999_19201778.jpg

by ukiya-setugekka | 2011-11-01 19:20 | へら浮子制作 | Comments(2)  

へら浮き カーボン普通足

神戸 秋晴れコバルトの空 六甲山 紅葉の季節 秋 秋

1,2ミリ径のカーボン足 浮きゴム差込部分のみ2ミリ径にお客様のご希望です一昔前まで

殆んど2ミリ径でしたウドン浮きを除いては いつの間にか0,6~1,2ミリ径が主流にでも

野釣り派はやっぱり2ミリ径普通足ですね 1,2ミリ径のカーボンの先端5ミリほどテーパーに

削りますその上に1センチ程8番の糸を巻き付けます此れで約2ミリ径に成ります糸巻き力加減で

細く成ったり太く成ったりします もし希望する径より細ければ30番の糸を上からさらに巻き付

ます 全体をアロンで固めモーターで回転凸凹を取り去り希望の型にもう一度アロンを塗り

削りますペーパーは180番 仕上げ320番ですカーボンに直接テッシュペーパーを巻きつけ

アロンで固め同じ工程で一度試しましたが腕が無いのか失敗に終わりました。
a0129999_12573513.jpg
a0129999_1257443.jpg
a0129999_12575243.jpg
a0129999_12575985.jpg
a0129999_125865.jpg
a0129999_12581338.jpg
a0129999_12582190.jpg
a0129999_12582913.jpg

by ukiya-setugekka | 2011-11-01 12:58 | へら浮子制作 | Comments(2)