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へら浮き   アウトサイダー

接着しました6,5ミリ径 バリ取りです180番空砥ペーパーではみ出た接着剤を取り除きます

同時に羽根表面も整えます かなりのホコリが出ます吸い込むと体に良く無いので

掃除機などを利用して なるべく吸い込まない様に バリ取りが済めばトップの取り付けですが

時間の都合で出来ません しかし明日 天気は雨予報 バリ取り後そのまま放置しますと

湿気などでボデーに狂いが来ます トップも お客様ご希望の太さを再確認の為 取り合えず

ボデーウレタン下地塗りをして置きます お客様のご希望通りに仕上げたいです

人それぞれにトップ細 中 太と言っても人それぞれです メーカーにより太さもマチマチです

ボデーが出来それに見合うトップの太さの現物を見てもらい本決めするのが間違いがありません。


人の考え浮きへ
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の思い人それぞれです百人十色です私が浮き屋に成った頃 浮き屋など職業とは

認めてくれませんでした アウトサイダー この世に不必要な職業など存在しません

此れから浮き屋を目指す若い浮子師さん 胸を張って私はヘラブナ釣の浮子師ですと大きな声で

胸を張って言える様 期待します 身近な人の結婚式に出席します若い頃人の集まりの中で

職業を問われても 釣具関係としか答えられませんでした 寂しい惨めな思い 此れからの

若い浮子師さん大きな声で浮子師ですと。

by ukiya-setugekka | 2010-10-30 23:34 | へら浮子制作 | Comments(0)  

へら浮き   6,5ミリ

6,5ミリ径 接着し24時間程?経過 巻いてある糸を解きました 接着剤のべた付きも無く

よく乾燥 硬化しています 浮きを作り始めた素人のころ この工程 楽しみに待ちきれず

早め早めに糸を解きボデー合わせ目を見てガッカリ 落ち込む毎日でした 今も糸を解き

合わせ目を見てガッカリする事も有ります すぐに廃棄します手元に置いておくと頭から失敗が

忘れられません 廃棄すると直ぐに忘れられます 浮き作り何年続けても難しいです

その反面楽しさも一杯有ります。

     今日懐かしい釣仲間が電話くれました 釣仲間は良いですね。
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by ukiya-setugekka | 2010-10-30 12:03 | へら浮子制作 | Comments(0)  

へら浮き   接着

お客様の6,5ミリ径のボデーを接着 2液性エポキシです室温も下がり30分乾燥型で

羽根寸18~8センチ位でしたら4本ほど続けて一度の混合で接着出来ます夏期ですと

せいぜい2本程で硬化が始まります なれ無いうちは一本分の接着剤の混合がお勧めです

30分乾燥型とは言え24時間は放置 乾燥させます焦り急ぎますと完全に硬化していませんので

ボデーに反り 曲がりが出ます 普通タイプの2液性エポキシも有りますが接着に余裕を持てますが

乾燥に時間が かかり24時間過ぎてもべた付きます冬場は48時間ほど放置しても乾燥不十分

です。
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by ukiya-setugekka | 2010-10-29 18:54 | へら浮子制作 | Comments(2)  

へら浮き   茅 割り

昨日に続き茅を2枚割にこれが意外と難しいです 上下 順目 逆目 これが解り難く

繊維の目に沿って割れていきます 竹と同じ割れ方です 繊維のねじれは1本の背を軽く少ない目

にカミソリを入れヤカンの蒸気で繊維のねじれを直し同時に指でおよその径に潰しガラス成形器に差込

加熱すれば良い様に思います羽根よりキツイ温度でも茅の表皮に焼きムラが入いらない程度に加熱

水分が出てしまえば癖は付きませんのでこの工程後2~3日寝かします水分は戻ります

茅の紋入りですキレイ 汚い どう思います。
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by ukiya-setugekka | 2010-10-29 12:24 | へら浮子制作 | Comments(0)  

へら浮き  茅 4,5ミリ 割り

ガラス成型器で4,5ミリ径に木型に差込余分を切り取ります 一度に切り取りますと

失敗に終わります3回ほどに分け切り取ります 先に羽根も同じく4,5ミリ径に割っています

羽根と茅 材質は違いますが同じ工程で同じ浮きを制作してみますどちらも関西版うどん底浮きです

関東は底 関西は床 今は底と言い方が主流です 名古屋辺りはどちらの呼び方が多いのでしょうね

ご存知の方教えて下さい 羽根と茅 仕上がれば違いが解ると思います 途中工程に付いても

デジタルはかりで計測して行きますがあくまで参考程度です。

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by ukiya-setugekka | 2010-10-28 18:44 | へら浮子制作 | Comments(0)  

へら浮き  カーボン足 2ミリ

1,5ミリ径のカーボン 浮きゴム差しの部分を2ミリ径に改めます 野釣用です管理池用は

ほとんど1~1,5ミリが多く使用されています 中には0,8ミリの細さも有ります

野釣用は2ミリ径がやはり一般的です 1,2ミリ径のカーボンに8番の白糸を約1センチ程巻き付け

2ミリにします 先にカーボンの先端を少し削りテーパーにして置き 巻き始めにアロン低粘度

で止め巻き終わると全体にアロンを塗り固めます 巻き始めの段差はカッターナイフで削り

段差を無くして置き モーターのチヤックにつかみ回転させ180番のペーパーで形を整え

もう一度アロンを塗り 同じく180番で擦り次いで320番で仕上げます。

     パソコン トラブル中 電話を頂ご心配お掛けしました皆様にお礼申し上げます
     また がんばります。
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by ukiya-setugekka | 2010-10-28 12:28 | へら浮子制作 | Comments(2)  

へら浮き   4ミリ割

パソコンのトラブルで 
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しばらくブログを休みました パソコン起動しないんですよ

頭にきてバラバラに分解してしまいました でも浮きの様に上手く直せません 仕方なく

買い換えました 本日届きました なれ無い機種なので戸惑いがあります 元々誤字脱字だらけ

ですのにまだまだ酷くなる事に ごらんに成られる方ごめんなさい。


4ミリ径うどん浮き 木型で割りました 細く6ミリに比べると少し難しく思います 何とか

浮きに仕上げてみます。

by ukiya-setugekka | 2010-10-27 21:34 | へら浮子制作 | Comments(4)  

へら浮き  注文品

お客様からの注文浮き ソコソコにオールマイティーに使用出来 此れから

冬場の底釣にも使用でき実用性抜群です。
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by ukiya-setugekka | 2010-10-20 18:26 | へら浮子制作 | Comments(2)  

へら浮き   ウドン浮き 4,5ミリ径

木型の整理をしていました ふと4,5ミリの割り台が 関西もウドン釣は少なくなり

殆んど注文は有りません大阪方面にはまだ幾つかのウドン専門池が残っています

プロの浮き屋になった頃はウドン浮きの制作が殆んどです 懐かしく当時を思い出し

注文は有りませんが制作して見ようと… 羽根の長さ10センチ 9センチです

径は4,5ミリ ウドン浮きの標準サイズと思います?? 関西版ウドン浮きです

関東は少し違ったスタイル サイズも大きめですネ 水深の違い使用竿の長さの違い

ですネ ついでに茅浮きも同じサイズで制作して見ます 茅浮きの始まりは昭和45~50年

代にかけ一時ブームに成りましたテレビドラマ木枯らし紋次郎が口に楊子をくわえ

ている その楊子に見立
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て紋次郎浮きと呼ばれていました またの名を忍者浮き ズボラ浮き

忍者は音も無くスーとあたりの表現に ズボラは床取り(底)オモリが軽いのでウドンの重さで

十分測れる事からズボラ浮き面白いですネ当時の茅はススキの穂です後に台湾茅 国内産ほうき草 

(信州方面)が出回り始めました 国内産の茅皮も薄く紋も入り素晴らしいです

今は輸入物ですネ  出来るかどうか解りませんが制作して見ます。





by ukiya-setugekka | 2010-10-19 19:15 | へら浮子制作 | Comments(4)  

へら浮き   ドブ漬け  2回目

1回目のドブ漬けウレタンが乾燥 硬化 水ペーパー800番 1200番で研ぎ

ボンスター0000番で仕上げ研ぎ 水で研ぎ研ぎカスを洗い流し水分を良くふき取ります

2~3時間放置後 2回目のドブ漬けをします 1回目のウレタン容器にサランラップで密封し
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冷蔵庫に保管すれば2~3日程持ちます 2割程エンジンシンナーを足します

1回目同様 塗料の中に浮きを漬けゆっくりと引き上げます 誰がこの工程を行なっても

結果は同じ キレイに仕上がります 仕上りが悪い時は下地ウレタンの塗りの悪さです

もう一度研ぎの残し凸凹を研ぎドブ漬けします。

by ukiya-setugekka | 2010-10-19 12:31 | へら浮子制作 | Comments(0)