実験
何方か頭 頭脳 暇 技術のある方実験して発表して下さい 驚いたのは1本取り6,2ミリを
ガラス成形器で5,9ミリに分攻め 浮力は天然径と変わらないんですね ただ6,2ミリ径扁平
がガラス成型器で円く姿を変えただけですねでも浮力が落ちるどころか水分も飛びむしろ
浮力アップにつながり結果はグーですネ空気を追い出し浮力が軽減されるなんて根拠なし
データーも無しこの実験結果どう説明するのでしょうかね 売らんかな商売言葉 デマカセ
ですネ誰がこの実験を繰り返しても結果は同じです1本物の羽根成型し丸みを付け仕上げれば
素晴しいですネ元径の同じ羽根を選別成型 此れが正解ですね。
疑問に思われる人はご自分で実験を私はどちらでも損も得も無しですから。
by ukiya-setugekka | 2011-10-08 19:07 | へら浮子制作 | Comments(7)
こんにちは.
その間ブログに積まれた実験結果に
とても満足します.
同感 2百倍です.
一例としても、成型後も錘負荷量が変わらないのには驚きました。
成型径と天然径の比較よりも、成型前と成型後の変化が重要と思ってましたが、天然径の数値には現れ難い微妙なバラツキや含まれる水分がいかに大きいかがよくわかりますね。
また、肩・裾も成型した場合や、もう一回り太い物を2回、3回と成型すればさらに負荷量が増すのか?新たな疑問も生まれました。
本来、へら釣りは自然素材の良さ楽しむ一面が大きい(竹竿や掛け玉、万力等と同様に)事を思うと、極力加工はせず、器具に頼らず技術による精度UPが望ましいと思う反面、競技等の場面では性能の安定性(同じサイズで有れば錘負荷も同じであるとか、サイズUPに比例した錘負荷量であるとか)が求められる場面も多くなったことを考えると、今まで素材の選別と手絞りに拘って来ましたが、成形器導入も検討せざるを得なくなりました。
見て頂き感謝します 作り方 良し悪しは結果の問題で精度良く
均等に製品化するには成型 木型が需要不可欠です全て均等に
製作出来て初めて各浮きの試作が出来ます試作品がいかに優れていましても試作品と同じ均等に再現出来なければ試作 テスト
する意味も無く成りますあくまで商品 規格品としてのお話です
趣味的に製作楽しまれるのでしたら天然径 天然素材の良質な
材にこだわりぬく事も大事だと単純に思います今の時代が均等
化を求めるのでしたら仕方なしです1本物の天然丸そうそう有る物ではなく 有れば貴重品です販売しても誰も気付きはしません
どの作者も全て手作り天然径と言い張りますねなぜなのですか
私には理解出来ませんね。
天然径 真直ぐで丸み均等凸凹無し殆んど無いのが現実です。
アドバイス、有難うございます。
私は、成形器を否定している訳では有りません、特に基準を太さからにするのであれば、成形でも天然でも有利な方を選択すべきと思います。
私は、多少のバラツキは有っても加工された均一性より素材の質を優先したいとの、作る側からの考え方を優先しております。
今回、リクエストをお願いしたのは、単純に計算上では同素材で同重量であれば体積が小さくなる分、浮力は必ず落ちるはずでスタート段階から素材本来の質を落とす事から製作に入るのは、違うのでは無いかと思っておりました。
素材・形状を決めた段階で全てが決まるはずで有り、計算上太さを落とすこと=素材の本来の質を落とす事が前提での考えです。
成形する事でどの程度バラツキが矯正され、影響するのか興味がありましたが、思っても無い水分がかなり大きく影響している事に驚きました。
今回の実験はデメリット<メリットでは無くメリットしか無いように思えます。
で有るならば、導入も考えざるを得ません。
新たに出てきた疑問も有り、いづれ 自分で実験し確認たいと思います。
PC削り治具ですが暇人工房http://himajinn-koubou.blog.so-net.ne.jp/archive/c28064-1
に掲載されていますので紹介します。
私はまだ作っていないのでなんとも言えませんが
参考になればと思いお知らせします。
大阪生まれ大阪育ち、現在石川在住の素人ウキ師です。今後もブログを楽しみにしております。
覗いて観ます有り難う御座います。
石川県 河北 木場潟に良く釣りにいきました野釣りでよい場所
が沢山有りますね又時間のある時釣りに行きたいですネ。