へら浮き 究極のうどん浮き 関西版
関西版うどん浮き 4,5ミリ径 ストレートタイプ 昭和50年代 うどん釣りが全盛期
竿8尺以上 波除打ち切りまぶし粉はサナギ粉それも油ギラギラの生サナギくさい くさい
マッシュ粉 石粉?ドロ 丸六スイミーこれが一番良い匂いでした
うどんはビン入り極小~太まで竿はウドン用硬式穂先三分の一程しか曲がりません魚が掛かれば
引き抜き??隣に迷惑の掛からない様に当時使用の竹竿は 水玉 恵舟 瑞雲(するすみ)
焼き判の読み取れない竿など浮きのトップは殆んどがハネ 白鳥? 白鷺 今回製作する浮きに
キンケイのハネを使用します。
by ukiya-setugekka | 2011-08-29 19:13 | へら浮子制作 | Comments(2)
キンケイことゴールデン・フェザントの羽根ですね.
オスの尾羽根の一部でしょうか.
私も毛バリを触っていた時代,一匹モノのコンプリート・スキンを
所有していたことがあります.
綺麗な羽根ですよね.大好きです.
これをトップに使うのでしょうか?驚きです!
そう言われると,太さと言い,テーパーと言い,
適しているようにお見受けします.
製作過程を楽しみにしています.
関東に押されていますが 浮き師と言える方々はまだまだ関西には居られます 創意工夫 たかが浮き されど浮き。
ドボン学 楽しみに見ています 参考になり助かりますね。